2022年   6年生 クラスの予定と記録

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    6年1組&6年2組&6年3組
  昨年に続き、プロセッシングでテキスト言語に挑戦という計画である。 今年も昨年と同様に担任に講師を務めてもらい、地元の人たちに橋渡しをしたいと考えています。

日 付

使ったソフト

授業の進行の様子  

各回共通  プロセッシング-準備編
教材-PDF

1.プロセッシングを使えるようにする
2.USBメモリの使い方
3.保存-1
4.保存-2 と読み込み
5.プロセッシングを始める前に

第1回

5月12日
 1組、2組
第1回:教材-PDF
課題:コードになれる
理解の助け(zip)
 参考-PDF

今回の
<まつだっち>の声

  今年初めてで、<まつだっち>たちより教員やボランティアの方が緊張していた。
  午前中が1組、午後から2組の授業だった。午前と午後では、担任の個性のせいかクラスの空気がちょっと違った。
  タイピングも日本文のローマ字入力から英文の入力になり、いささか戸惑いがあったようだ。しかし、はじめてコードに触れるにもかかわらず、プロセッシングには抵抗感は感じられなかった。
  英文コードの入力よりも、座標の理解に戸惑う<まつだっち>が多く、アンケート用紙の裏の活用に気かつくとたちまち理解した。
  頭の中だけで座標を想像するのは難しく、座標が紙に書かれていると分かりやすいのは当然だ。PCと紙の併用も積極的に考えても良い。
  タイピングでは、1組の平均値は16.75  中央値が18.5、2組の平均点は16.44  中央値が16.0だった。どう伸びていくか、楽しみである。
  午後の授業には、立花学園の諸君も来てくれて賑やかなクラスになった。     以上:サイトの管理人

第2回

5月19日
 1組、3組
第2回:教材-PDF
課題:国旗を描こう
理解の助け(zip)
 参考-PDF

今回の
<まつだっち>の声
1組 3組

  今年の6年生は3組あるので、午前と午後で進度が違うという変則的な組合せになる。1組は第2回目だが、3組は第1回目である。
  全体に難しいという声も2,3聞かれるが、難しいけど楽しいとか、頑張るといった反応が多い。難しいという声は予想外に少数で、むしろ<まつだっち>たちの適応力に驚いている。休み時間もPCから離れないなどと、新しいプロセッシングを楽しんでいてくれる感じが伝わってくる。
  1組は第2回目の教材を最後までこなし、国旗の制作を楽しんでいたのは、なかなかの進度である。
  <まつだっち>の教材とパワポイントのテキスト「理解の助け」が、<まつだっち>の間で混在するのは混乱をきたしているように感じた。
  また、新しい教室ではタブレットを開く余地が少なくて、タブレットを膝の上に置くなどで、パソコンの操作がやりにくそうに見受けられた。
  タイピングでは、1組の平均値は16.75→20.07  中央値が18.5→21と大きく向上した。第1回目だった3組の平均点は16.52  中央値が16.0だった。どう伸びていくか、楽しみである。     以上:サイトの管理人

第3回

5月26日
 2組、3組
第2回:教材-PDF
課題:国旗を描こう
理解の助け(zip)
 参考-PDF

今回の
<まつだっち>の声

  アンケート用紙の裏に書いた座標を、今年は最初から使っている。そのため、理解の進度がとても速く感じる。なかにはアンケート用紙の裏をつかわない<まつだっち>もいて、担任の指示を聞かないと残念ながら理解が遅くなっている。
  それと、タイピングのスコア20を超えると、理解が格段に進む。というよりキーボード入力から解放されて、プロセッシングの成果を楽しめるようになるのだろう。難しけど楽しいという声が増えてくる。
  第2回の教材は、課題を少なくして、ミッションに後半の時間を取っている。全員がミッションまでこなしているわけではないが、半数以上が国旗や家を描いて楽しんでいる。
  新しい教室ではタブレットを開く余地が少なくて、タブレットを膝の上に置くなどで、パソコンの操作がやりにくそうに見受けられたので、今日は壁側のPCも使って混雑緩和をはかった。おかげでタブレットの操作が楽になったようだ。
  タイピングでは、2組の平均値は16.44→19.82  中央値が16→20と大きく向上した。3組の平均点は16.52→19.07  中央値が16.0→18だった。どう伸びていくか、楽しみである。      以上:サイトの管理人

第4回

6月16日

 2組、3組
課題:「ふりかえり」と「今後の見通しを持つ」

今回の
<まつだっち>の声

  今回は、1回、2回の復習ということで、去年と同じように津田校長が作った教材を使った。午前中に1組、午後に2組だったが、両組共に難しいドラえもんやアメリカの国旗を完成させる<まつだっち>がたくさんいて驚いた。
  あえて復習をもうける必要を感じさせなかったほどだったのは、アンケート用紙の裏の座標を使ってきたためかも知れない。そのためか、<まつだっち>たちの理解が上がっているように感じる。次回やる予定の、繰り返しをつかったアメリカ国旗を書いた<まつだっち>もおり、心強い限りである。
  復習が去年ほど有効ではなかったとしても、次回は繰り返しだから復習での基礎固めは良かったと思う。
  <まつだっち>のお母さんがボランティアとして参加して下さっている。立花学園の諸君同様に、今後も多くの参加を望みたい。
  タイピングでは、1組の平均値は21.62→21.85  中央値が21→21。2組の平均点は19.82→20.74  中央値が20.0→21.0だった。当初ほどの伸びはないが、着実に伸びている。      以上:サイトの管理人

第5回

6月23日
 

1組、2組
 第4回:教材-PDF
課題:繰り返し
理解の助け(zip)
 参考-PDF


今回の
<まつだっち>の声
1組 3組

  午前中のテーマは、変数と繰り返しである。両方とも難しいだろうと思う。とくに繰り返しは一種の概念を公式化したものだから、座標と同様に慣れるまでは「何を言っているんだ?」の世界だろう。
  去年までは繰り返しが一学期の山だった。教える方も苦労したが、教わる方はもっと苦労したことと思う。しかし、教材に手を入れたこともあってか、だいぶ理解されたように思う。
  半数くらいの<まつだっち>がそれなりの手応えを答えてくれた。第3回では同じコードをコピペで書いたが、それにfor 文が使えると彼(女)たちは気がつくのだ。老輩たちは半信半疑ながら嬉しい反応だった。
  午後の授業は振り返りつまり復習だったので、順調に進んだ。前回も書いたが、アンケート用紙裏の座標を使うようにしたせいか、また、<まつだっち>たちがタブレットを使いなれたせいか、来年は復習が不要かと思われるほどだった。コードを打つことに疲れてしまう<まつだっち>がいるのは、タイピングが向上しない今の時点ではやむを得ないだろう。
  立花学園からのボランティアは、ほんとうに助かる。老輩たちと違って、年齢も近くお兄さん、お姉さんという感じがとても良い。
  タイピングでは、1組の平均値は21.85→22.79  中央値が21→23。3組の平均点は19.07→20.58  中央値が18.0→21.5だった。        以上:サイトの管理人

第6回

6月30日
 2組、3組
 第4回:教材-PDF
課題:繰り返し
理解の助け(zip)
 参考-PDF


今回の
<まつだっち>の声

  変数と繰り返しを、午前中2組と午後から3組と行った。今回が前半の山場で、担任たちも力を入れてくれた。それに応えてか、<まつだっち>たちも理解力を示した。
  変数は箱(2019年の第3回ステップ3を参照)のように値が出し入れできるものと定義されることが多いが、今年の教材は定義を省いて話を進めている。それでも<まつだっち>たちは充分に課題をこなしている。しかも、アンケートに「数が一時的に保存できること」という回答を書いた<まつだっち>がいて驚いた。
 タイピングの成績が平均点・中央値ともに21点を超えてきたので、コードを打つ困難さからコードの理解へと進んでいるように感じる。まだコードを打つことに悪戦苦闘している<まつだっち>はいるが、もう少しで全員がそのレベルを脱してくれそうだ。そうなればクラスは自然とプログラミングの理解へと転がり始めるだろう。
 今年の<まつだっち>たちは理解が早い感じがする。様々な要素が6年目にして繋がって、好結果を生みだし始めたのだろうか。
  タイピングの成績は、2組の平均値が20.74→21.42 中央値が21.0→22.0。3組の平均点は20.58→21.63 中央値が20.5→21.0だった。
 立花学園の諸君が、期末試験で不参加で残念だった。老輩たちが老骨に鞭打っていた暑い日でした。
    以上:サイトの管理人

第7回

9月8日
 2組、3組
 第5回:教材-PDF
課題:if文の利用
理解の助け(zip)
 
参考-PDF


今回の
<まつだっち>の声

  2学期初めての授業で、長い夏休みもあったので忘れてしまったかなと心配したが、タイピングの成績は1組が向上し、2組は若干だが下がった。 1組の平均値が22.79→23.35 中央値が23.0→23.5。2組の平均点は21.41→21.04 中央値が22.0→21.0だった。
  条件分岐とだんだん難しい分野に入ってきた。そのため1組からは7人から難しいという声が上がって来た。2組からはそれほど難しいという声は聞かれず、何が違ったのだろうかと考えている。 アンケートへの記入もクラスによって量が違っている。
  コードが長くなっているので、入力する文字が増え大変だと思うが、だいぶ入力には慣れてきたようだ。意外に楽しいという声もあり、条件に従って違った結果が出るのに興味を感じていた。
  条件分岐で本格的なプログラミングを知って、プログラミング学習の先を想像していた<まつだっち>もおり、今後でてくる課題を楽しみにしている様子がうかがえた。
  午後からは立花学園の諸君がきてくれて、とても助かった。        以上:サイトの管理人

第8回

9月15日
 1組、3組
 第6回:教材-PDF
課題:図形を動かす
第10回の予習用紙
理解の助け(zip)
参考-PDF

今回の
<まつだっち>の声

  午前中は6回目の1組で、午後は5回目の2組だった。
  まだタイピングに手こずっている<まつだっち>もいるが、全体的にはだいぶ慣れてきたようで、発展的な質問もでるようになった。
  6回目のテーマは図形を動かすで、丸い玉を右方向に移動させ、次に左方向に、往復、停止など、さまざまな動きを知ってもらった。
  a=a+1; という代入加算式の理解が味噌なのだが、それを理解した<まつだっち>は多くはないだろう。しかし、これは今後何度も出てくるから徐々に理解してもらえば良い。

  午後の3組は5回目で、条件分岐である。ここを過ぎればグッと分かりやすくなる。
  しかし、条件分岐はむずかしく、今回は if だけしか使わないので、条件分岐というには疑問が残るが、それでも条件に従って分けて考えるという考え方は分かって貰えたようだ。
  プロセッシングに慣れて好きになったという声があり嬉しいことだ。午後からは立花学園の諸君がきてくれた。
  タイピングの成績は、1組の平均値が23.35→24.07 中央値が23.5→24.0。3組の平均点は21.63→21.27 中央値が21.0→21.5だった。
    以上:サイトの管理人

第9回

9月22日
 2組、3組
 第6回:教材-PDF
課題:図形を動かす
第10回の予習用紙
理解の助け(zip)
 
参考-PDF


今回の
<まつだっち>の声

  難しいという声が減ってきたし、また、どこが難しいと具体的にいう<まつだっち>が多くなってきた。そして、楽しいという声とともに、面白いという声も増えてきた。
  毎年、コードに動きが出てくるとプログラミング学習に興味がでてくるものだ。
  前回あたりから、プログラミングのレベルが上がっていると<まつだっち>たちは感じているらしい。時間はかかったが、ゆっくりとプログラミング学習が浸透している手応えを感じる。
  今回から担任たちは、あまり一斉授業的に教えないで、放任するように方針をかえてきた。今回あたりになると、タイピングもそこそこ打てるようになっているので、放任方針はとても良いと思う。
  担任たちはコードに<まつだっち>以上に抵抗があったと思う。プロセッシングをまったくやったことのないにもかかわらず、担任たちはよく健闘している。これからは収穫の時期だろう。
  午後からは立花学園の諸君がきてくれた。そして、若いプログラマーが1日ボランティアに来てくれた。やはり若いと<まつだっち>たちとも馴染みやすい。若いボランティアは有り難い。
  タイピングの成績は、2組の平均値が21.04→22.75 中央値が21.0→22.5。3組の平均点は21.27→22.70 中央値が21.5→23.0だった。
    以上:サイトの管理人

第10回

10月13日
 2組、3組
 第7回:教材-PDF
課題:プログラム3つ
理解の助け(zip)
 
参考-PDF

第11回

10月20日
 1組、2組
 第8回:教材-PDF
課題:画像と写真
 画像データ(zip)
理解の助け(zip)
 参考-PDF

第12回

10月27日
 3組、1組
 第8回:教材-PDF
課題:画像と写真
 画像データ(zip)
理解の助け(zip)
 参考-PDF

第13回

11月24日
 2組、3組
 第9回:教材-PDF
 課題:信号機を描く
 画像データ(zip)
 理解の助け(zip)
 参考-PDF    予習用紙

第14回

12月1日
 1組、2組
 第10回:教材-PDF
課題:走るバスと
                  歩く少年
 画像データ(zip)
理解の助け(zip)
 参考-PDF

第15回

12月8日
 3組、1組
 第10回:教材-PDF
課題:走るバスと
                  歩く少年
 画像データ(zip)
理解の助け(zip)
 参考-PDF